- アイテム説明
- サイズ詳細
JAMHOMEMADEオリジナルパターンは、印傳屋とのコラボレーション商品開発の歴史のなかでこれまでに、JAM1号店の内装壁「無響音」の吸音材フレームを柄に 落とし込んだANECHOIC(無響室)柄に始まり、“JAM”(=押しつぶす) をテーマに、複数のエキゾチックレザーの型押しを施しマテリアルを追求 する技術「ジャムニマル」 を表現したLEOPARD(レオパード)柄、 東京店の千駄ヶ谷への原点回帰を受けて生まれた、将棋の盤をイメージしたGIN"JAM" CHECK(ギンジャムチェック)柄、 ブランド立ち上げ初期から展開するレザー小物のアイコンであるパンチング 加工を印伝技法で表現したPUNCHING(パンチング)柄と、4つのオリジナル柄が誕生しました。
今回リリースの新柄は、この4つの柄をパッチワーク風に配置した カモフラージュ柄。
パターンの一部は印伝発祥の地へのリスペクトを込めて、山梨県の形状をモチーフとしました。
モデルは立体的でボリュームがあるシンプルなガマ口財布。
親子がま口の名のとおり、開くと内側にもう一つがま口があります。
内側のがま口には小銭を、サイドに三つ折りにしたお札や数枚のカードを入れることができます。
ガマ口ならではのシンプルな開閉により、紙幣・硬貨・カードの取り出しが容易に行えます。
サイドのリングにボールチェーンはカスタマイズ、パーソナルなアレンジが可能です。
アタッチメントは360度回転し、ウォレットチェーンの絡まりを防ぎます。
アクセサリーケース、コスメポーチとしての使用もおすすめです。
漆をつけた軽くしなやかな鹿革は、丈夫で使うほどに手に馴染む感触です。独特の光沢は時が経つほどに深みが増し、光の当たり具合によって4つのオリジナル柄それぞれ特有の艶をお楽しみいただけます。
伝統革工芸「印伝」の総本家の印傳屋のウォレットをベースに、JAMウォレットのアイデンティティ、裏面にブラックダイヤモンドを施した アタッチメントパーツを配し、伝統工芸に貴石というJAMならではのパーソナルな価値を加えた。
HANDWORKS of JAPAN/
「日本の手仕事」
時代が移り変わっても、ひとつひとつ丁寧に作られ続けている日本の手仕事。
ガマポケット×2
他にも、ANECHOIC(無響室)柄・LEOPARD(レオパード)柄・PUNCHING(パンチング)柄・GIN"JAM" CHECK(ギンジャムチェック)柄をラインナップ。
印伝の特徴
〇漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
〇漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、欠けたり剥がれたりすることがあります。折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
〇鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証しとして活かされます。
鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
〇鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。また、部分的に色ムラが生じることもあります。 鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。
ご注意とお願い
〇陰室にて完全に乾燥させておりますので、漆によるカブレの心配はほとんどありませんが、体質などによりごく稀にカブレが生じることがあります。その場合は使用を中止して、医師にご相談ください。
〇鹿革本来の持ち味を活かすため、特別の色止め加工は施しておりません。そのため、汗や水、摩擦などにより、風合いが変化したり、革の染料が衣服に色移りすることがあります。
お手入れ方法
〇濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。
- 性別タイプ : メンズ・レディース
- ブランド : コラボレーション・ブランドコラボ / 印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
- カテゴリー : 財布・革財布 / メンズの財布 / レディースの財布 / 三つ折財布 / セミロング・二つ折り財布 / 印伝(印傳屋) 二つ折り財布 / 印伝(印傳屋) がま口財布 財布
- モチーフ : レザー・革
- 素材:ディアスキン(鹿革), メタル(合金)
- カラー・仕上げ:ブラック
- ストーン: ブラックダイヤモンド
詳細 | |
---|---|
高さ | 8(cm) |
幅 | 14.5(cm) |
厚み | 2.5(cm) |
チェーン全長 | 12(cm) |
印伝 印傳屋 ( 甲州印伝 )
その他のバリエーション
このアイテムを見た人はこんなアイテムも見ています
がま口財布 印伝人気ランキング
がま口財布 印伝人気ランキングをもっと見る