2019
ニッポンマップネックレス

生まれ故郷をカタチにした、「都道府県」のシルエットアクセサリー『ニッポンマップネックレス』が登場
『ニッポン』という小さな島国に暮らす、我々一人ひとりの心に必ず存在する大切な地を、お守りのように胸元にさりげなく輝かせることで生まれる何とも言えない安心感。
あなたなら、自身の故郷、大切な人の郷里、思い出の土地、そしてそこに築いた仲間との絆など、どれをカタチとして表現しますか。
「肌に最も近いプロダクト」として
ブライダルリング・ジュエリー・アクセサリーをメインに、
デザインの本質的な必要性(=「思いやり」「笑顔」)を主張し、提案します。
2019
生まれ故郷をカタチにした、「都道府県」のシルエットアクセサリー『ニッポンマップネックレス』が登場
『ニッポン』という小さな島国に暮らす、我々一人ひとりの心に必ず存在する大切な地を、お守りのように胸元にさりげなく輝かせることで生まれる何とも言えない安心感。
あなたなら、自身の故郷、大切な人の郷里、思い出の土地、そしてそこに築いた仲間との絆など、どれをカタチとして表現しますか。
2019
パンク、ロックやアメカジなどや様々なカルチャーを反映させた、パンク好きで有名なデザイナーヒカル氏ならではのアパレルブランド
バウンティーハンター(BOUNTY HUNTER)とコラボレーションスタート
2019
削ぎ落されたソリッドな表情が他とは一線を画す、極シンプルなスカルリングに合計291石の輝石を精密な職人の手作業によるパヴェセッティングを施した贅沢なリング。
2018
TV アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズとのコラボレーションによるカプセルコレクション。
作品世界を代表するモチーフの数々を、JAM HOME MADEらしいミニマルなデザインに落とし込んだファン垂涎のジュエリーシリーズとなっています。
2018
少しでも気持ちが伝わりやすくなる様に、その日が一生の思い出になる様に。
古くから装飾品に用いられ、その清楚な佇まいから人々を魅了し続ける素材“プラチナ”で作られた< 約束の指輪™ >。
“人の肌に優しく、絶えることのない輝きが“愛の象徴”とされ、結婚指輪などに多く用いられている素材“プラチナ900”を使用し作られています。
2018
“お客様ひとりひとりを大切にしたい”というオープン当初からの思いを体現するため、オンラインの利点を生かした24時間販売可能な自動販売機の設置や、テクノロジーを使用しリアルとオンライン隔たりなくおもてなしのできる店舗となっています。
2018
ブランド創立20thを迎え、“原点回帰”して元の千駄ヶ谷に戻ってきた本店の新作は『将棋』。
JAMは過去に「コマ」 「けん玉」 「ヨーヨー」 など日本独自の玩具をモチーフに、様々なコレクションを展開。
“原点回帰”したJAMでは、当時を彷彿とさせるかのように、日本独自の玩具『将棋』をモチーフにアクササリーを発表します。
2018
一見すればクールな印象の大きめの平打ちリング。
リングの内側に特別な加工が施されているので、シャボン液に浸すとシャボン玉を作ることができるんです。
またシャボン玉の表面に映るロマンチックな虹色や、晴れた空に飛んでいく数々のシャボン玉を眺めていると、好奇心を刺激され、童心に返ったようにワクワク感が高まります。
2018
恋人同士でお互いの指輪を作り合うというコンセプトが人気の「名もなき指輪®」に続く、一緒に手作りできる指輪「JAM のホームメイドリング」。
指輪の購入で困るのが"サイズ。その問題点を、POPなパッケージとユーモアで解消しました。
指輪の入るジャム瓶とパッケージの家、煙突の芯棒でサイズを調整するの三つがそろって、ジャム・ホーム・メイド。
2017
日常に見慣れたアイテムをシルバージュエリーに仕立てる『COMMODITY(コモディティ) SERIES』発表。
身近な日用品の見慣れたプロダクトの視点を変えることで、全く新しい価値観や見え方を提案。 古くから使われ続けている、機能的なデザインを “普遍的な価値” として、アクセサリーデザインで表現したシリーズ
2017
JAM HOME MADEの「名もなき指輪®」が、この度2016年度グッドデザイン賞(主催:公共財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
2017
『FaST』で『FirST』なJAM HOME MADE。
『最新のアクセサリー』をJAM HOME MADEで・・・
『最初のアクセサリー』をJAM HOME MADEで・・・
2017
初めてのプレゼントに、幸せを願って作る手づくり指輪を。 2016年度のグッドデザイン賞を受賞した『名もなき指輪®』に新作baby ringが登場しました。
生まれたばかりの赤ちゃんに送る一生に一度の特別なプレゼントに。
2016
ライダースジャケットの歴史に残る名作を左右見事にそれぞれサンプリングした驚きのアシンメトリーなハイブリットデザイン。
違和感のない融合、完全体へと進化した""センターライン""が存在しない、暴走モンスターの完成。
2016
「カワイイ」の代名詞、キティちゃんとのジャムセッションが実現。
世界中から愛される日本を代表するキャラクター“HELLO KITTY・ハローキティ”のアクセサリーコレクション
2016
今はSNSで押しているボタンに姿を変えていますが、食卓で何気なく家族と使っていた醤油も、青になるのを待っている信号も、通勤電車の7人掛けの座席も、地球も、空も、太陽も。
一つのものを分かち合い共有していること。
実は、ずーっと昔から自然にやってきている『シェア=共有する』。
JAM HOME MADEが提案するのは、『シェア=共有する』アクセサリーです。
2016
伝統革工芸「印伝」の総本家の印傳屋とのコラボレーション 。
JAM HOME MADE完全オリジナル柄が完成。伝統技で表現されたアイコニックなJAMのオリジナル柄レザープロダクト。
2016
ディズニー/ピクサー映画『モンスターズ・ユニバーシティ』に登場するマイクのレアな幼少期を3Dで表現したネックレスとピアス。
グリーンアイをはめ込んだ小さなマイクは、まるで今にも動き出しそうな愛らしさで、一度身に着けたらきっと手放せなくなるアクセサリーシリーズ。
2015
ハート目のミッキーがなんともキュート♡でキャラクター本来の魅力、ユーモアさを感じさせる仕上がり。
シンプルで飽きの来ないTシャツはオールシーズンコーデには欠かせないアイテムです。
2014
自宅やデート中、旅行先、いつでもどこでも、一緒に指輪を作る事ができます。2人の好きな音楽を聞きながら、思い出の場所、記念日の旅行先、式場でetc。。。。2人だけの指輪の価値が無限に広がっていきます。
2014
音楽や映画、俳優、ミュージシャンとのコラボレ-ションなどアパレルの枠を越えたクリエーションも手掛けるglambとのコラボレーションスタート
2014
不朽の名作『スターウォーズ・STAR WARS』の世界観を表現したアクセサリーコレクションスタート
2013
伝統革工芸「印伝」の総本家の印傳屋とのコラボレーションスタート
2012
歪んだ指輪をハンマーと芯棒を使い、カップルでつくり合い、真円にすることで、どなたでも簡単に楽しく指輪作りができます。
2012
キャリア40年を誇る貴金属技能士、 全技連マイスター坂元勝彦氏とJAM HOME MADEとのコラボレーションスタート
2012
物語のキーになるアイテム“光るブレスレット”をアニメ製作段階からデザインを担当。 「記憶」をイメージし、 バングルのエンド部分には物語の舞台のひとつとなる沖縄の「琉球結び」と「水晶振動子*」のモチーフをデザイン。
2011
使い勝手の良い大きさのシンプルなトートバッグ。
ボディの軽量で耐水性に優れたPVC素材に特殊なエンボス加工を施し、ハンドルには肉厚なレザーを使用。
2011
永遠の恋人、ミッキーとミニー。
ミッキーとミニーが仲良く手をつないでいる所がモチーフになっています。
離れる事の無い二人をつなぐアクセサリーシリーズ。
2011
K10ピンクゴールドを使用、女性らしい華奢なボリュームに仕上げ、 カバー部分には回り込むようにクリアダイアモンドを6石セットしています。
2011
日本を代表するラゲッジブランド、PORTER(ポーター)との共同製作したカプセルコレクションスタート
2010
"“すべての人に、最高の帽子を。”
世界中から選りすぐった帽子を紹介する帽子のセレクトショップであり、メイドインジャパンの帽子を作り続ける日本のハットメーカーCA4LA (カシラ)とセッションスタート。"
2010
メジャーリーグベースボール唯一の公式キャップであり、 ストリートファッションのアイコンでもある世界最大級のヘッドウェア&アパレルブランド、1920年創業の ニューエラ・NEW ERAとのセッションスタート。
2009
自分たちで作る結婚指輪
大きなひとつのリングから、
自分たちで二つに分けて結婚指輪を作りあいます。
ひとつの環をふたりが持ち合う、
スペアが存在しない、マリッジリングです。
2009
本来学校などの卒業の証しとされるカレッジリング。JAMHOMEMADEの0010ハイブリットカレッジリングは通常、学校名、卒業年度を記す、ベゼル周りや側面をあえて2進法の“0”と“1”のみで構成し、 誰にでも当てはまるニュートラルなデザインに仕上げています。
2009
日本が誇るカルチャーとして、近年ますます注目を集めるアニメーション。 JAM HOME MADEでは、2009年に公開された映画『交響詩篇エウレカセブン-ポケットが虹でいっぱい-』において、原案の制作段階から参加し、劇中でキーワードになる“雪月花”(ゆきつきのはな)のアクセサリーにリアリティを注入。商品化も実現し、ファンを問わず大きな反響を得ました。
2008
アイルランドの伝統的工芸品の指輪、クラダリングをイメージし、手のモチーフをミッキーハンドにアレンジしています。
ハートは『愛』、手は『友情』、王冠は『忠誠』を表し、この指輪を身に着ければ、愛と 友情と富が手に入ると言われています。
指輪の着ける向きや指によって込められた意味が異なり、右手の薬指に倒立につけると「恋人募集中」を意味し、左手の薬指に正立につけると、「恋人がいる」、あるいは「既婚者」であることをあらわします。
2008
クロノグラフの中にミッキーが隠れた斬新なデザインが特徴的です。
洗練されたシンプルで幅広いコーディネートにマッチするデザイン。
ブラックトーンで仕上げ、落ち着いた印象を与えるスチールベルト、文字盤をホワイトの配色にデザイン。
飽きのこないベーシックなデザインなので、シーンを選ばずに長くお使いいただけます。
2007
焼き付けでコーティングがダイヤモンドにまで施された結婚指輪と婚約指輪は、経年変化とともにそのコーティングが剥がれ落ち、最後にはホワイトゴールドやプラチナ、ダイヤモンドらが美しい姿を現します。
それはまるで、継母やその連れ子たちによって召使いのように扱われながら、やがて王子と知り合って恋に落ち、最後はプリンセスという自分本来の姿を取り戻す「シンデレラ」そのもの。
2007
植物タンニンで鞣し、ブラックに染め上げたヌメ革を使用したベーシックなラウンドタイプの長財布。
内装は3層に分かれ、中央にはファスナー付コインケース、両側に札入れとカードスリットを配置。
ビジネスとプライベートをセパレートして使い分けるなど、抜群の収納力を誇ります。
2007
“JAM”(=押しつぶす)をテーマに一枚の強靭な革に対して、クロコダイル・オーストリッチの型押しを施す事でマテリアルを追求したロングウォレット。
高級感を演出すると同時に、細かな傷を目立たなくし、また、使い込むほどに、独特のツヤ感など美しいエイジングを楽しむ事が出来ます。
2007
押しつぶしたスタッズ。
スタッズひとつひとつが唯一無二の表情をもち、パーツに施したコーティングと共に使い込むほどに味を増し、 経年変化による色落ちを楽しむことができます。
2007
マカロン型のパッケージ。
プレゼントにするときにマカロンの中からアクセサリーが登場するサプライズ。
幅広いシュチュエーションに対応し、カップルや、ちょっとした友達同士のギフトでも使えるようにしました。
大切で濃密な思い出として残したい、そんな気持ちから生まれたプロダクトです。
2006
継ぎ目がない完璧なサークルを描きながら、美しい輝きをもたせる。
じつはリングにおいてこの二つは相反する製造工程を要するため、両立させたものはそうありません。
「途切れることのない、永遠の環」を意に込めたCUTLESSは、その両立に成功しました。
2006
永遠のアイドル、ミッキーマウスをモチーフにしたシルバーネックレス。
片足を上げたシューズの裏にブラックダイヤモンドをさりげなくセットしています。
手作業によって丁寧に施されたフルカラーコーティングは使い込むごとに味わいが増し、経年変化を楽しむ事ができます。
2006
カラビナフックをモチーフにしたビッグサイズのキーホルダー。
全てシルバーにて仕上げた、重厚感のある造り。
ベルトループにそのままつけることができ、多くの鍵を収容できるダブルカンを配しております。
多くの鍵を収容できるダブルカンを配し、ボディにはさりげなくダイヤモンドをセットしています。
本来ロープを固定するために使用されるパーツのため、重厚な造りと確かな機能性をそのままに、装飾品としての概念を加えたJAMらしさの溢れる逸品。
2006
ここ数年、ホテルの鍵は便利でスマートなカード式が主流です。しかし80年代、ホテル住まいの“シティーボーイ”は、アクリルのついたホテルキーホルダーを持ち歩いていました。カードはカードで便利だけどあの頃憧れていた姿になってみたい”という発想から生まれた、レトロなホテルのルームキーをモチーフにしたキーホルダーです。
2005
"“Real”と“Imitate”が共存するアクセサリー。
ジルコニア(Imitate)、寄り添うようにダイヤモンド(Real)をセット。 "
2004
ブランド創世記に生まれ、その後もコレクション毎に進化を重ね、様々なバリエーションを展開してきた、JAM HOME MADEのマスターピースのひとつ、JAMES RING(ヤコブリング)。
ヤコブリングをベースに、ヘリに天然のダイヤモンド合計28石敷き詰めたラグジュアリーモデルです。
2003
植物タンニンで鞣し、ブラックに染め上げたヌメ革を使用したがま口財布。
ガマ財布をモダンでシックに変えた、斬新なデザイン。
ロングタイプの収納力とガマ口ならではのシンプルな開閉により、紙幣・硬貨・カードの取り出しが容易に行えます。
2003
バナナをモチーフにしたアクセサリーシリーズ。
ポップアートを感じさせるバナナのトップに、イエロー×ブラック、2層のカラーコーティングを施し 使い込む程にバナナが経年変化していく様を楽しむことができます。
着ける毎に愛着がどんどん湧いてくる驚きの加工が特徴のシルバーアクセサリーです。
2003
革紐に使用したディアスキン(鹿革)はキメが細かくしっとりとした柔らかい肌触りが特徴。
ディアスキン(鹿革)は、“レザーのカシミア”といわれるほどレザーの中でも最高級な素材です。
柔らかくしなやかな感触は、鹿革独特の結合繊維によるものです。
2002
財布をミディアムとロングという女性の髪型に置き換えた時、セミロング派の人もいるだろう?という発想から、このアシンメトリーデザインの二つ折財布が誕生しました。
2001
セーフティピンをモチーフにしたアバンギャルドなアクセサリーシリーズ。
ブランドの創世記からモチーフに取り入れられ、今やブランドの代名詞とも言える“安全ピン”。
衝撃的なパンクイズムの象徴にも使われる“安全ピン”をアクセサリーに転換。
素材をシルバーに変更し、貴石を加えることで、価値のある装飾品へと昇華させた逸品っとなっています。
さりげなく、ブラックダイヤモンドが一石セットされスマートでシンプルなデザインに仕上げました。
2001
手作業で作られたそれぞれの断面は、4種の血液型のアルファベットの形状を施しました。
それぞれに通う異なる血を、祖先から受け継がれてきた血統を背負い、繋げていくことを自覚して欲しい。
そんな想いが、詰まっています。
アクセサリーのあるべき価値観を変えた、JAM HOME MADEからの意義あるメッセージが、ここにあります。
2001
ブランド創世記に生まれ、その後もコレクション毎に進化を重ね、様々なバリエーションを展開してきた、JAM HOME MADEのマスターピースのひとつ、JAMES RING(ヤコブリング)。
新約聖書『The Epistle of James(ヤコブの手紙)』の一節を引用し、職人の手で一文字ずつ刻印。
独特な形状は、ボリューミーながらもセンターにエッジを効かせる事で、着用時に指のラインを綺麗に魅せます。
2001
バックルパーツが象徴的なブラックに染め上げたヌメ革を使用したブレスレット。
4cm幅と大ぶりな見た目とは裏腹に軽く、職人が一点づつ磨き上げたレザーの付け心地はソフトです。
スリットとパンチホールを活用する事により、7段階の幅広い調整が可能で女性にも身に着けていただけます。
まっさらな表面は使い込むごとに味わいが増し、よりレザーの経年変化を楽しむことが出来ます。
2000
東京・千駄ヶ谷に誕生した1号店は、「心に最も近いプロダクト」をコンセプトにしたブライダルリングをメインに、真っ白い無響空間の中を優しく音が漂い、母の体内やしんしんと降る雪景色を想起させる空間でした。
2000
シンプルなデザインながら全てのパーツをSILVER925で作製し、チェーンは8mmサイズのボールタイプを使用しています。
2000
細部にまでこだわった、重量感のあるロザリオ・クロスネックレス。
別々のパーツを杭打ちで留めた、妥協なき一品。
磔刑に処せられたイエスを立体感で表現。
イエスと十字架を2つのパーツでそれぞれ形成し、両手と足元をかしめることで組み上げている。
憂いを帯びた表情は、度重なる試作を経て辿り着いた造形美。
十字架部分には新約聖書「JAMES(ヤコブ)の手紙」の一節が打刻されています。
2000
植物タンニンで鞣し、ブラックに染め上げたヌメ革を使用したベーシックな二つ折り財布です。
カード収納に優れつつも、大口のコインポケットも完備した機能性の高い作り。
コインポケット内に配置さっれたスリットは切符などの収納に便利。
カード収納裏に2つ、コインポケットの裏にも3つ収納を完備し、あまり見せたくないカードも隠して収納できます。
用途はお客様次第のジップ付ポケットをセンターに配置し、JAMらしさを演出。
2000
植物タンニンで鞣し、ブラックに染め上げたヌメ革を使用したJAMの財布なかで一番の収納力を誇る長財布。
中心部に小銭を収容できる大型のジップポケット。
5対のカードスリットに加え、フラップに9つのカードスリットを設けた大容量収納モデル。
収納力の高さはもちろん、あくまでスマートな見栄えを意識したデザイン性の高さも申し分のない。
LaVishレザーの特徴は、使い込む程に、光沢を持った表情へと変化していく美しいエイジング。
独自のツヤ感と長年使用することで体現される形の変化も見所です。
2000
ほどよいボリュームのシンプルなラウンドデザインタイプのリングです。 どんなスタイルにも馴染む飽きのこないデザイン。
リング内側にはさりげなくブラックダイヤモンドをセットし、内側には、英国の銀製品に刻印されている「ホール・マーク」をオマージュし、刻まれています。
2000
シンプルな平打ちタイプの2連リングです。
どんなスタイルにも馴染む飽きのこないデザイン。他のリングとの重ね付けや1本での着用など、アレンジ可能です。
ペアリングとしてもご使用でき、記念日やプレゼントにおススメの1点です。 内側にはさりげなくブラックダイヤモンドがセットされています。
また、英国の銀製品に刻印されている「ホール・マーク」をオマージュし刻まれています。
1999
アクセサリーをオリジナルの瓶に入れ、冷蔵庫に冷やして販売。このアイデアは、一生ものと考えられていたアクセサリーは腐る生ものであり、廃れないようにという想いを込めています。
1998
誕生日、記念日、そしてプロポーズ……人生の節目節目に、大切な人へ贈るジュエリーには、強い気持ちが含まれているものです。プロダクトデザインが四角いものから丸くなり、消費こそがすべてだった20世紀も終わりを迎える頃に、JAM HOME MADEは誕生しました。