ペアリングは結婚指輪のカチッとしておらず、カジュアルにつけられるのが大きな魅力。

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ペアリング＝薬指＝結婚指輪というイメージもあり、少し苦手って思っている男女が意外と多いです。
ペアリングを着けるとを内心恥ずかしいと思う人もいるかと思います。
でも、その気持ちは大切。関係が目に見え、パートナーとのつながりを強く感じることができます。
二人の絆をより深めるのにおすすめしたいのがペアリング。

近年、ファッション感覚で着けられるペアリングも増えて、よりカジュアルに身に着けられるようになっています。
結婚指輪や婚約指輪のような形式張ったものではなく、カジュアルに身につけられるのが大きな魅力です。

派手なアクセサリーを好まない方や、そもそもアクセサリー着用する習慣がない方でも、普段から身につける比較的シンプルなデザインが多いです。

記念日などの特別な日にはもちろんですが、毎日のポイントアイテムとして気軽に取り入れてみてはいかがでしょう？
今まで以上に、相手のことを意識するようになり二人の距離はグッと縮まる、“ふたりの気持ちをお揃いにしてくれる”アイテムです。

 

ペアリングの選び方

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■普段の服装のテイストに合う＝邪魔しない／主張し過ぎない

一般的に最も使いやすいのは、シンプルデザインのペアリングです。
長くつけていても飽きがこないこと、
ファッションもカジュアルからフォーマルまで様々な服装に合わせやすく相性が良いことから、
一番多くの人に選ばれているデザインです。

 

指輪の素材によって印象は大きく変わります。
毎日身につけるアイテムだからこそ、普段の二人に合った素材を選ぶことも大切です。

ペアリングで人気のある素材はステンレス、シルバー、ゴールド。
シルバーは金属の中でも価格が安く、予算に制限がある場合でもいろいろ選ぶことができるのが魅力。
加工しやすくシンプルなデザインから個性的なデザインまで豊富です。

 

シルバー/Silver

ペアリングの中で最もポピュラーでありデザインも豊富なシルバー。
カジュアルな雰囲気なので男性でも取り入れやすく、比較的手の出し安い価格で手に入るというのが魅力です。
空気に触れると変色がはじまる難点はありますが、専用のクロスなどで簡単にメンテナンスでき、毎日に着けるペアリングにはおすすめです。
^{※使用しないときは空気に触れぬよう密閉容器に入れておくと変色を防げます。}

 

ゴールド/Gold

ゴールドの指輪は金の含有量によって価格が高くなります。
主に使用されるのは、18K（18金）、14K（14金）、10K（10金）。
なかでも18Kは金本来の色合いや輝きが楽しめ、金以外の金属の含有量が少ないため金属アレルギー反応を起こしにくいというメリットがあります。
逆に14K、10Kは、金の含有量が低いため安価な一方、強度や耐久性にすぐれているのが特徴です。

本来の色合いと輝きを楽しめるイエローゴールド、日本人の肌に馴染むピンクゴールド、プラチナのような白金色が特徴のホワイトゴールドなど、
ほかの金属との合金を選ぶことで、さまざまな風合いが楽しめるのもゴールドならではの魅力です。
自分の肌になじみやすいのはどの色？同じデザインでもゴールドの色合いが違うと、実際につけたときの印象もガラリと変わります。

 

ステンレス/Stainless Steel

ステンレスは英語で「Stainless Steel」と書きます。
Stainは「錆び」、Lessは「ない（少ない）」、名前の通り、最大の特長は「錆びづらい」こと。
水に強く錆びづらいのでシルバーなどと違ってお手入れが簡単で、
アクセサリーをつけたままでプールや温泉などに入れます。
また、金やシルバーなどにくらべて材質が固いので、傷がつきにくい特性も持っています。
アレルギー反応が出る可能性が低いとも言われ、金属アレルギーが心配な方、
気軽に身につけられるものを探している方におすすめです。

 

プラチナ/Platinum

結婚指輪にも用いられることが多いプラチナはレアメタルといわれる希少性の高い貴金属です。
プラチナは白い色と輝きをもつ貴金属で、変色しづらく、落ち着いた白い色が特徴です。

希少性の高さや加工の難しさから、必然的に高価なものとなってしまいます。
唯一無二の美しい輝きは結婚を強く意識しているカップルや、長くおつき合いしている場合におすすめです。

 

■オンオフ問わず付けられる

オンオフを問わず身に着けたいひとには、
普段の服装のテイストに合う＝邪魔しない／主張し過ぎない＝シンプルなペアリングをおすすめ

 

ペアリングの本来の目的は？

 

“いつでも相手を感じることができる、ふたりの気持ちをお揃いに”

デザインが特徴的でファッションが限定されてしまうなどは、極力避けたいところ。
オフィスシーンでも身に着けやすいデザインだと嬉しいです。

ふたりに寄り添うお守りとして、想いを込めて贈りあうパートナー様とご相談ください。

 

ペアリングはどの指につけるのが良い？

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結婚しているわけではないのに左手の薬指に指輪を付けるのってどうなの！？という人もいるかと思います。

 

”ペアリングはどの指に着けるのがいいのか？薬指以外でもOKなの？”

 

ペアリングは結婚指輪ではないので基本的にどこに着けても良いです。

指輪は付ける指によってそれぞれ意味が異なることをご存知でしょうか？実際には指輪を身につける指、左右どちらの手につけるか、
そしてどの指につけるかによって異なる意味を持っています。

 

例えば、右手の薬指は精神の安定を叶える意味合いがあり、心を落ち着かせ創造性を豊かにする指と言われています。
自分らしくいられる安心感をもたらしてくれるので、お互いの右手の薬指につけているカップルも多くいらっしゃいます。

 

指輪選びの際にはどの指につけるかを決めてからサイズを選ぶのもポイントかなと思います。

こちらも選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょう。

 

「親指」　“サムリング”
右手親指：「authority」　—　リーダーシップを発揮する
左手親指：「desire」　—　信念を貫く・目標達成

「人差指」　“インデックスリング”
右手人差し指：「leadership」　—　行動力・集中力を高める
左手人差し指：「positive」　—　積極性を高める

「中指」　“ミドルフィンガーリング”
右手中指：「spiritual」　—　直観力・行動力を高める
左手中指：「inspiration」　—　直感力とひらめきをもたらす

「薬指」　“アニバーサリーリング”
右手薬指：「creative」　―　精神の安定
左手薬指：「love」 　―　愛や絆を深める

「小指」　“ピンキーリング”
右手小指：「appeal」　―　魅力を引き出す・好感度アップ
左小指：「chance」　―　願いを叶える・恋愛運アップ

 

 

どの指にどんな意味があるのか、
気にいった意味が異なればそれぞれ別の指につけても面白いと思います。

 

 

 

JAMHOMEMADEのシンプルなペアリングはいかが？

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JAMHOMEMADE のペアリングはメンズブランド故に、ひときわ男のロマンティシズムが込められたアイテムが多いです。
男性にとって指輪を贈る行為は、一瞬のひとときではありません。

 

 

買うとき、渡すとき、受け取ったとき、開けたとき、そして指輪をはめたとき。

 

 

一連のシーンに流れるふたりの時間を、より濃密にする仕掛けを考えることで、想いは深まり、輪郭を帯び、心に強く刻まれるはずです。

思い出の指輪には2人だけの大切なストーリーが続きます。

 

そんな、パートナーとのピュアな想いを体現するペアリングをご用意しています。

 

JAMHOMEMADE のシンプルデザインのペアリングは内側にはさりげなくブラックダイヤモンドをセット。

見えない所にも気合を入れる男らしさがここに込められています。

 

 

JAMOHOMEMADE の指輪はデザインとコンセプトに注目してご覧になってください。