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アクセサリーケース

名もなき指輪セット内容付属品

リング（5,7,9,11,13,15,17,19号の8サイズセット）、

ハンマー、芯棒、サイズゲージ

JAM HOME MADE 20TH ANNIVERSARYを記念する日本を代表するラゲッジブランド、PORTER（ポーター）とのジャムセッションモデルのジュエリーケース。

リングはもちろん、ネックレスやチェーンブレスレットの収納が可能、丸めて持ち歩くことも出来るケースを製作しました。

柔らかくも張りがある特徴的なナイロン生地を用い、表面に配置したコードバン製のポータータグは今回も健在。

アクセサリーケースとセットになった恋人同士でお互いの指輪を作り合うというコンセプトの『名もなき指輪キット』

２人の気持ちをリングに込めて一緒に作った時にできた叩き跡やへこみ、日常でつく小さな傷も全てがデザインになります。

楽しい時間も、そうでない時間も宝物、２人だけの指輪の価値が無限に広がっていきます。

２人の気持ちがより確かになり、結婚へと歩むとき、結婚指輪へと生まれ変わらせることができるのです。

この指輪を原型にとり、ゴールドやプラチナに昇華させることができます。

作るときについた、叩き跡やへこみ、日々の生活の中でともに歩んだ傷跡、日々の思いで、それが、そのまま結婚指輪に刻まれます。

一つとして同じモノが存在しない、「名もなき指輪」から「世界に一つだけの指輪」が誕生します。

作ってもらった思い出の指輪には2人だけの大切なストーリーが続きます。

「世界に一つだけの指輪」はこちら＞＞

名もなき指輪は、シルバーとブラス（真鍮）の2種類をご用意しております。

名もなき指輪を全て見る＞＞

ペアリングとしてもご使用いただけます。

※真鍮は、空気中の成分と反応してくすんだり黒ずんだりする性質がありますので、お使いいただくうちについていく傷や、古びたアンティークゴールドに変わっていく色の風合いなどをじっくりと楽しめる、素朴で味わい深い金属です。

黒ずみをきれいに落としたい、ピカピカにしたい場合には市販の研磨剤や研磨布を使うと簡単に元に戻ります。

真鍮は長時間ご着用頂くと緑青（炭酸銅）と呼ばれる金属の酸化を防止しようとして保護膜をつくります。この緑青（炭酸銅）は、肌に色をつけることがございますが石けんで水洗いすると簡単に落ちます。

緑青（炭酸銅）は、毒性は無く、集めて大量に食べたりしない限り無害ですのでご安心ください。

>>JAM HOME MADE × PORTER

性別タイプ : メンズ・レディース
ブランド : コラボレーション・ブランドコラボ / PORTER・ポーター
カテゴリー : 指輪・リング / メンズの指輪・リング / レディースの指輪・リング / ペアリング
モチーフ : 名もなき指輪 -NAMELESS RING-
素材 : アクセサリーケース
表側 : ナイロンツイル, ポリエステル, コードバン(馬革)
裏側 : ポリエステルタフタ
名もなき指輪 - ブラス(真鍮)

	詳細
セット内容号数	5号, 7号, 9号, 11号, 13号, 15号, 17号, 19号
リングの幅	2(mm)
リングの厚み	2(mm)
	アクセサリーケース詳細
高さ	20(cm)※丸めた状態
幅	47(cm)※丸めた状態

ポーター/PORTER アクセサリーケース - 名もなき指輪キットセット

商品番号 JPOFF005JG-RI014

価格 ¥ 35,750 税込

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ポーター(PORTER)

吉田カバンの技術力と、現代的なデザイン、機能性が生み出すバッグは登場以来変わらない人気を誇っており、日本だけでなく、海外のセレクトショップなどでも販売されている。ブランド名の由来は鞄の運搬係の「PORTER」。一貫した国内生産を標榜し、カジュアルやビジネスなど性別、年代を問わず様々な商品を発表している。

ポーター(PORTER)

ポーター(PORTER)は1962年に吉田カバンから発表されたオリジナルブランド。
創業者の吉田吉蔵（きちぞう）12歳で鞄職人となるべく修行に身を投じ、29歳で吉田鞄製作所を設立。「一針入魂」を社是とし、「使うほどに馴染み、永く愛用していただける鞄作り」を目指し、日本国内生産を標榜、日本国内においてビジネス用途向け商品を中心に人気カバンブランドとして定着しました。

デザイン
日本の職人の精神と技能から、高品質で機能性に富みながらも飽きのこないシンプルなデザインに仕上げられており、婚約前の美智子皇后がテニスに出かける際に吉田鞄を愛用されたのは有名な話。1983年にポーター(PORTER)ブランドにおける定番商品となる、米国空軍のフライトジャケットMA-1をモチーフにした「タンカー」を発表。
ミリタリーテイストを取り入れた実に挑戦的なシリーズでオリジナル生地が特徴。ユーザーのツボを押さえたアイテムとなり発売以来、現在もなお圧倒的な支持を受けている。裏地のレスキューオレンジは、ひと目で「タンカーシリーズ」と分かるディテール。変わらぬ定番アイテムにモデルチェンジを加えながら、タンカー（TANKER）は支持されている。

特徴
今や日本の代表的な鞄ブランドへと成長を遂げた「ポーター(PORTER)」その魅力は確かなモノ作り。素材へのこだわりも高く、鞄本来の用途としての頑丈さや使い勝手のよさにおいても超一流。COMMEdesGARCONS（コムデギャルソン）等ハイブランドから、裏原宿系のブランド、建築デザイナーの片山正道等多くのコラボレーションでも知られている。ヘッド・ポーター(バッグ)、ヘッド・ポータープラス(ウェア)は藤原ヒロシ、B印YOSHIDAはセレクトショップのビームスとのコラボレーション。

「海外生産には手をだすな」「とにかく吉田だけは国内での生産を続けてくれ」という創業者吉田の言葉は数々のシリーズを発表しつつも、今も受け継がれている。

ブランド名の由来
ホテルなどでお客の鞄を預かるポーターが常に鞄に触れ、鞄の良さを知る職業であること、ポーター(PORTER)の鞄を持って世界を闊歩して欲しいという思いに由来する。